top>王子江画展

無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
 
■会期
2008年2月23日(土)〜3月6日(木)
■時間
AM10:00〜PM5:00(最終日は午後3時閉館)
■会場
上野の森美術館(公式サイト)
■主催
全国水墨画美術協会
■後援
文化庁・中華人民共和国大使館文化部・姫路市・薬師寺・中国文化芸術発展促進会・チベット美術家協会・秀作社出版
■特別協力
 
長野県・木曽町
■企画協力
人生楽事会
■王子江芸術活動企画
雄原堂
■問合先
全国水墨画美術協会事務局「王 子江展」実行委員会
〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-1 
TEL.03-3543-7575 FAX.03-3543-2828
■会場地図
 
 
■展示作品案内
1F 水墨画
1.
祈念和平
2.
天地萬物逆旅、光陰百代過客
3.
黄山雄姿図
4.
禅 境
5.
南国清韻図
6.
雨後の曼哈頓(マンハッタン)
7.
旅の季節
8.
京城古董街遊記
9.
電車・百態人間速写
2F 墨彩画
10.
土耳其(トルコ)紀遊
11.
伊斯担布爾(イスタンブール)の肖像
12.
午 日
13.
昇 華
14.
大餐図
15.
江南清風図
16.
夢里江南処々情
17.
初雪の木曽福島
18.
阿拉斯加(アラスカ)の旅
19.
秋遊図
20.
京都遺韻
21.
清夏の屋久島神境
22.
夢帰木曽福島
23.
夏 風
24.
聖域陽光
25.
佛地天国
26.
歳々吉祥
27
遠古回聲
28.
絲綢之路(シルクロード)の旋律
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コラム  

 王子江(オウスコウ)氏は、今年で、来日20年、50歳になる。若い天才水墨画家である。
彼の個展が2月23日~3月6日まで開催される。(上野の森美術館)
 大作ばかりの新作26点と、中国美術館で展示し、日本初公開となる20mの大作ほか2点が展示される。
 この上野の森美術館全館を使って個展を開催する人は、現役画家では極めて希なことと聞いた。
企画協力で、人生楽事会(私は理事長)が全面協力をしている。
人間の出会いと縁は、実に不思議なものである。
彼の奥さんは、私のことを「王さんのお兄ちゃんです!」と自宅で手作りの中国料理を、ご馳走してくださった。(これがまた、特別に美味しい!!)

 2005年1月、NHK・BSハイビジョン番組で、彼のドキュメント「中国人画家・王子江の挑戦(90分)」を観たことから始まった縁である。(なんと、その3日後に、銀座の画廊で彼の水墨画展を知り、出会う。)
 その春、5年ぶりに公開された薬師寺の100m大作「聖煌」を、王さんの案内で観ることができた。

 2006年、中国で制作し、国立中国美術館全館を使って発表された21点の大型作品のうち、18点を、中国から日本に運び、木曽町に収蔵すコーディネートを、私がした。
 しかも、その秋には、祭衆と王子江の舞台でのコラボレーション開催、連続して「王子江京都展」を開催した。

 2007年3月、青山のTAIKO-LABスタジオに、彼の8mの大作が現場制作作品として常設展示された。
その春、木曽町で一ケ月間、7作品、日本初公開で「王子江人生楽事展」を開催、5000人を集めた。

 王さん自身も「東さんと私は何年も前から会う運命だったのですよ!」と強調する。

 青山スタジオ設計をされた、柳澤孝彦氏も、私と同じTVを観て、「もし美術館を作るなら設計をやりたい!」と王さんに声をかけてこられた大先生。(なんと彼は、わが松本深志高校の大先輩であった!)
 王さんの昔からのファンで知人の、金住弁護士は、TAIKO-LAB会員にもなって、人生楽事会の理事になってくださった。

 縁が縁を呼ぶ。一人の中国人画家の、芸術感性と人柄に、共感して、個性的でハイクオリティの、文化の香り豊かな人々が、続々と集まってくる予感がする、「人生楽事会」。
 私は「100万人の人間力」に、“人生最高の道楽”と、「人生楽事会」のことを書いた。

 ここに来て、仕事も、人生も、人脈こそがものすごい力になることを、日々実感している。
 王子江展のテーマは、“世界人類の平和を祈る”

 
ひがしむねのり